捜査について
捜査は、捜査機関において犯罪があると判断したとき、公訴の提起及び遂行のため、犯人を発見し、
証拠を収集、保全する手続のことをいいます。
具体的な内容としては、聞き込み、被疑者の逮捕・勾留、関係者の取調べ、証拠の捜索・差押などがあります。
警察が犯罪の発生を認知した事件数は多く、全国では平成20年に182万件、
平成19年に191万件もあります。
また、そのうち検挙された件数は、平成20年で57万件、平成19年で61万件にもなります。
この数値からも、一般の方が、交通事故や偶発的なトラブルに巻き込まれ、
捜査の対象として取調べを受けるということは、よく起こることなのです。
また、万が一逮捕されてしまった場合、大半のケースでは更に勾留という手続により、
拘置所や警察署内の留置場に身柄を拘束されます。
長い間、家族や知人との連絡を断たれた場合の心理的・経済的な不利益は大変なものです。
捜査が行われる場合には、まず当事務所にご相談下さい。
速やかに対応策などを提案させていただきます。
